「問題！2007年に売れていた軽自動車は？」＋「軽自動車とコンパクトカー」＋３雑談

((問題！2007年に売れていた軽自動車は？))2007年5月時点で新車として売れている軽自動車は、スズキではワゴンRとアルト、ダイハツではムーブ、ミラ、タント、ホンダのライフです。この６車種が新車販売ランキング上位10位に入っている軽自動車です。（参考：日本自動車販売協会連合会発表,日本経済新聞2007/6/7掲載より）分かりましたか？

((軽自動車とコンパクトカー))軽自動車とコンパクトカーはライバルといって良いのでは無いでしょうか？軽自動車の規格が大きくなってきたことから、軽自動車とコンパクトカーのサイズはあまり変わりません。維持費が安い軽自動車か、長距離や高速運転でのより快適性をもとめてコンパクトカーかという選択でしょうね。

((燃費でクルマ選び))自動車の燃費は維持コストを考えるととても重要です。燃費を重視した車選びもありです。しかもエコカーなら環境にも優しいです。燃費のいい車といえば、欠かせないのがハイブリッドカーのトヨタのプリウスやホンダのインサイトですね。燃費を重視したらこれ以上はないですね。また軽自動車も燃費のよさと、税金の節約などもありなかなか節約には向いていますね。

((高速道路のSAめぐり))　高速道路は移動のための道路ですが、そこにあるSAにはなかなか楽しめる場所も多いです。SAといえば食事やお土産などですが、実はその場所にしかない特色をもったSAもあります。
　例えばね。素晴らしい景色、温泉、観覧車、などなど。もはや休憩だけの目的を超えて、そこで時間を楽しめるスポットになってるところも。長距離運転ならSAめぐりも楽しみの一つに加えてみてはいかがでしょうか。


((カーシェアリングいろいろな効果))カーシェアリングの効果はエコと節約ですが、気がつきにくいところにもその効果が影響してます。そんなところを紹介してみます。
例えばカーシェアリングの普及でクルマの所有者が減ると個別に確保していた駐車場がもっと少なくて済みます。つまり土地不足や駐車場不足の問題が緩和し、クルマを所有し続けてる人にも恩恵となって影響するでしょう。
またクルマの利用のたびにコストが意識され、必要の薄いクルマ利用が減り、徒歩や自転車などより健康的な手段が使われる機会が高まります。ほかにもいろいろ・・・

さいきん、いいなと思ったページです・・・・事故車も不動車も水没車もまだ価値があるかも。廃車とあきらめるのは早い。まずは無料一括査定で価値判断を。廃車を小平市でする最善策.