「自動車のオートマ限定免許」＋「ホンダのプヨ」＋３雑談

((自動車のオートマ限定免許))自動車のオートマ限定免許って、出始めの頃は不便な感想をもったのですが、オートマ車に慣れてしまうと、自動車免許はオートマ限定でもいいかなと思える今日この頃です。オートマ車になれると、マニュアル車にはあまり乗りたくないですからね。オートマ限定免許じゃなくても、マニュアル車にはもう乗ることは無いかもしれません。

((ホンダのプヨ))ホンダが小型燃料電池車で車体に柔らかい素材を使った自動車「PUYO（プヨ）」を開発したそうです。2007/10/26開幕の東京モーターショーに出展の新しい自動車です。車体表面の素材はシリコン製の「ジェルボディ」。指で押したらへこむほど柔らかいようです。近未来の面白自動車ですね。運転はハンドルではなく、ジョイスティックを使った操作だそうです。

((ガス欠体験))ガス欠ってついついやってしまうことがあります。たまにしか、運転しないせいかガソリンの残量を確認する癖があまりなくて・・・。ガス欠をやってしまうと、JAFに救援をもとめるのでした。見える範囲にガソリンスタンドがある場合は、スタンドに駆け込んだほうが早いですが、なかなかちょうどよくスタンド近くでガス欠することは無いですからね。

((中古の輸入車選び))誰もが一度は乗りたいと考える輸入車。中古だと意外に安く手に入れる事ができます。とはいえ、あまり安易に考えないほうがいいかも。実は輸入車の場合、パーツや消耗品がかなり高い場合があるからです。パーツや消耗品が手に入りやすい国産車に比べるとランニングコストはどうしても高くなりがちでしょう。購入時だけではなく、購入後のことも考えて車選びしたいですね。

((車の買い替え))車が古くなった、子供が生まれた、子供が大きくなった、自分へのご褒美、・・人によって車の買い替えのきっかけはいろいろです。ところで車の買い替えを考えるとき、今の愛車はどうするつもりですか？安易に下取りというのはやめたほうがいいでしょう。買取のほうが高く売ることができる場合がおおいですから。しかも今は初めてでも簡単に複数の会社の買い取り査定を手に入れることができる便利な時代です。試しもせずに下取りではもったいないです。少しでも前の愛車が高く売れれば、次の車の資金になるはずです。上手くやれば、次の車の装備が充実しますよ。

自動車保険も規制緩和の影響で、昔とはかなり状況が違います。保険料比較も簡単になり、安い保険が話題になっています。自動車保険（任意保険）選びのことのさんこうに。営業マンに合わなくても保険料で保険を検討できる時代です。試してみないのはもったいないかも。
自動車の買換えで昔と違うのは値引き交渉より大事なことがあるということ。昔は下取り査定に任せっぱなしだった愛車の価値がカギになります。ワゴンRソリオ売るなら。買取業者の台頭で、昔とはかなり状況が違います。海外にも販路が広がるなど、買い手の価値観も多様化しているという追い風も見落とせません。