「中古車の購入費用」＋「輸入スポーツカー」＋３雑談

((中古車の購入に関わる費用))

中古車購入にかかる費用は車体価格だけではありません。

ですので、予算いっぱいの車選びをしてしまうと諸費用分だけ足が出てしまいます。

例えば、中古車購入時には自動車取得税などの税金や、登録費用・車庫証明法定費用などがかかります。

販売店によっては別途整備費用を取るところもあるようです。

中古車選びは必ず込み込みの価格で比べる事が大事です。






((輸入スポーツカー))

スポーツカーの中でも輸入車のスポーツカーは特に憧れの車ですね。

フェラーリやポルシェなどは特に乗ってみたい車です。

とはいえ有名な赤のフェラーリは中古でも１０００万円を超えるなど高嶺の花です。

どちらかといえば、フェラーリよりポルシェのほうが価格的には低いですがやはり中古でも数百万円と簡単には手に入らない金額ですね。






((バイオ型ガソリン))

　バイオガソリンはCO2削減のために登場したエコのためのガソリンです。

サトウキビなどを原料にしたバイオエタノールなどをガソリンに混ぜたもので、その分、化石燃料（石油）の使用量が減るためCO2の排出量を減らしたとみなせるというものです。


　このバイオガソリン、利用者の視点で考えると燃費やクルマに対する負担、それと価格ですよね。

環境と利便性と経済性の両立が確認できるまで普通のガソリン使用が続きそうですね。






((東南アジアのトヨタ車))

東南アジアで売られてるトヨタ車。

聞きなれない車名もあります。

たとえばセダンタイプの「エティオス」は2010年末にインドで販売開始のクルマ。

2000cc超クラスの「IMV」。

ミニバンのアバンザは、グループ会社のダイハツから供給されての販売。

ダイハツでの車種名は「セニア」。

などなど。






((故障とのつきあい))

　クルマが古くなると不調や故障が出てくるようになります。

でもね。

その不調や故障とつきあえるようになれば、多少のトラブルでは動じなくなれます。

快調なクルマを空気のように乗るのと違い、車にも自然に詳しくなれたり。


　昔と違い、道路はきちんと舗装されてますし、ロードサービスも充実してますので、問題も起こりにくいですし、おきても速やかに対処できる感じです。

古い車とつきあうのも悪くないかも。



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