マツダのDemio(デミオ)との日々とエピソードと思うこと。デミオといえばマツダ車を代表する人気自動車です。人気なだけあってとても便利で嬉しい自動車です。デミオは三代目にして路線変更してしまいましたが、その前までは、車内空間の広さが特徴でした。いろいろ積めて、たくさん乗っても狭くないという、デミオ登場時には同じクラスで類を見ない広さで驚かされたものでした。三代目でエコ・走行性重視になりましたが、それも時代のニーズを受けてのことですね。やっぱり人気のデミオです。そんなデミオを中心に、自動車のこと、カーライフのこと、お役立ち情報をつづっていきます。温かい目でごゆっくりどうぞ。
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((中古車選びは販売店選びが大事))
中古車の良し悪しの見分けは素人には難しいです。
だからこそ中古車は販売店選びが重要です。
信頼できる販売店を選びましょう。
無難なのは正規ディーラーの経営する中古車販売店です。
また自社に整備工場があるお店だと詳しい相談に乗ってもらえて安心できるでしょう。
逆に例えば安い車の理由を尋ねたときに言葉を濁すようなところは注意したいですね。
((国産スポーツカーに乗る))
スポーツカーはクルマ好きにはたまらない車ですね。
走りとスタイルにこだわったカッコいい車です。
一方でスポーツカーというと少し難しいイメージを抱く人もいるかもしれませんが、例えば、日産のフェアレディやマツダのロードスタークーペなどなら初心者でも乗りこなせるといわれています。
スポーツカーは全体的に高額ですので、初心者の場合は、まずは中古車で乗りやすい1台を探してみるのもいいかもしれません。
((買い替え補助金の影響))
2010年1月の話です。
自動車の買い替えの際に古いクルマを廃車にすることで支給される補助金(新車購入補助金)の影響で中古車流通が減り、中古車価格が上昇しました。
補助金か中古車下取り(買取り)かということで、補助金が金額的に有利であったり、手続き上補助金を選ぶ人も多いのかもしれません。
まだ走れる自動車ならもったいないことですね。
((2010インドネシア))
インドネシアの2010年の自動車販売。
トヨタやダイハツが強かった。
両者がシェアの1位と2位で、なんと半分以上のシェア。
インドネシアの2010年の国内自動車販売は前年比50%増える成長ぶり。
76万台強の販売台数。
ちなみに二輪車からの乗換需要はまだまだこれからの時期です。
((バッテリーが上がりやすい時期))
バッテリーあがりを起こしやすい時期がある事を知ってますか?
その時期とは、冬と夏です。
冬の場合は気温が低いせいかなと、なんとなくイメージできそうですが、夏のほうは意外かもしれないですね。
でも車の利用状況を考えてみると納得できそうです。
夏場は暑ければ暑いほどカーエアコンが必須になりますからね。
暑い夏ほどバッテリーにとっては過酷な時期になるのかもしれないですね。
中古車の良し悪しの見分けは素人には難しいです。
だからこそ中古車は販売店選びが重要です。
信頼できる販売店を選びましょう。
無難なのは正規ディーラーの経営する中古車販売店です。
また自社に整備工場があるお店だと詳しい相談に乗ってもらえて安心できるでしょう。
逆に例えば安い車の理由を尋ねたときに言葉を濁すようなところは注意したいですね。
((国産スポーツカーに乗る))
スポーツカーはクルマ好きにはたまらない車ですね。
走りとスタイルにこだわったカッコいい車です。
一方でスポーツカーというと少し難しいイメージを抱く人もいるかもしれませんが、例えば、日産のフェアレディやマツダのロードスタークーペなどなら初心者でも乗りこなせるといわれています。
スポーツカーは全体的に高額ですので、初心者の場合は、まずは中古車で乗りやすい1台を探してみるのもいいかもしれません。
((買い替え補助金の影響))
2010年1月の話です。
自動車の買い替えの際に古いクルマを廃車にすることで支給される補助金(新車購入補助金)の影響で中古車流通が減り、中古車価格が上昇しました。
補助金か中古車下取り(買取り)かということで、補助金が金額的に有利であったり、手続き上補助金を選ぶ人も多いのかもしれません。
まだ走れる自動車ならもったいないことですね。
((2010インドネシア))
インドネシアの2010年の自動車販売。
トヨタやダイハツが強かった。
両者がシェアの1位と2位で、なんと半分以上のシェア。
インドネシアの2010年の国内自動車販売は前年比50%増える成長ぶり。
76万台強の販売台数。
ちなみに二輪車からの乗換需要はまだまだこれからの時期です。
((バッテリーが上がりやすい時期))
バッテリーあがりを起こしやすい時期がある事を知ってますか?
その時期とは、冬と夏です。
冬の場合は気温が低いせいかなと、なんとなくイメージできそうですが、夏のほうは意外かもしれないですね。
でも車の利用状況を考えてみると納得できそうです。
夏場は暑ければ暑いほどカーエアコンが必須になりますからね。
暑い夏ほどバッテリーにとっては過酷な時期になるのかもしれないですね。
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