「１本ワイパー」＋「モデルチェンジ」＋３雑談

((１本ワイパー))

ホンダの車にはワイパーが一本のものがあります。

例えばトゥデイ。

通常車のワイパーといえば運転席側と助手席側の２本でセットです。

ところが、その２本分を大きな１本のワイパーでカバーしています。

始めてみると違和感に驚きますが、ふき取るときの迫力は結構面白いかも。





((モデルチェンジはチャンス))

モデルチェンジは中古車を探している人にとってはチャンスです。

モデルチェンジにより新型車が登場するれば、自然に前のモデルの中古車は価格が下降気味に。

割引やおまけも引き出しやすくなりますね。

一方で、愛車を売りたい人にとっては嬉しくないですね。

新型登場ということで価値が下がってしまいますからね。

モデルチェンジは車種にもよってばらばらですが概ね４年に１度はあるといわれてます。





((車の共有いろいろ))

カーシェアリングとはクルマを共用するしくみですが、その共用にもいろいろな方法があります。

例えばマンションや団地の集合住宅で共用する「マンションカー」、平日は企業や商店・休日は個人が利用する共用、昼と夜で利用者が違う共用、駅周辺を拠点にしたマルチステーションなどいろいいろです。





((破れたドライブシャフトのブーツ))

ドライブシャフトのブーツ交換を迷った前回の車検。

結局ケチって交換はやめました。

そして１年半が過ぎ、車検まであと半年となったころ。

スタンドでオイル交換に立ち会ったときに、そのブーツを見る機会がありました。

ブーツの蛇腹ゴムには、なんと細かいひび割れがたっぷり。

でも、車検まで半年弱なので、そこまで頑張れると勝手に思い込み、乗り続けました。

そして車検の日。

立会い車検でブーツを見てみると。

なんと、破れてました。

無残に。

中のグリスも漏れ出て・・・。

ただ、幸いドライブシャフトには異常がなかったので、ブーツ交換だけで済みました。

次回は早めに交換しようと思います。





((雨の日の運転))

　雨の日の運転、晴れたときとは違った注意も必要です。

例えば歩行者への水はねや泥はね。

路上に水溜りがあるとき、歩道を歩いている歩行者にはねた水や泥がかからないように配慮することも大事です。


　でもね。

つい忘れて速いスピードのまま水溜りを通ってはねてしまうことも。

とにかく、早めに水溜りと歩行者の確認をする事が大事ですね。

直前で気づいても急ブレーキでは事故のもとです。



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