「中古車トラブル相談」＋「カーシェア意義」＋３雑談

((中古車購入のトラブルはどこに相談))

中古車販売店とのトラブルは、その販売店に掛け合っても埒が明かない場合もおおいです。

そんなときは、自動車公正取引協議会や日本中古自動車販売協会連合会、日本中古自動車査定協会といった窓口に相談してみましょう。

とにかく、一人で悩まないことも大事です。






((カーシェアリングの意義))

カーシェアリングの意義は利用者の節約とともに、社会的な視点で見た場合環境負荷の軽減に役立つという点があります。

複数の人でクルマを共用することは、余計な車の生産を抑制する事ができます。

１９８７年にスイスで始まったカーシェアリングは、２００６年にはヨーロッパから世界１８ヶ国で６００都市、３４万８千人まで利用が広がりました。






((ヨーロッパとカーシェアリング))

　カーシェアリングはヨーロッパ生まれの仕組みです。

ヨーロッパでは土地の不足、コストが高い、環境の先進国であったのと、シェアという事に抵抗のない人々が多いこともありスムーズにカーシェアリングが取り入れられていきました。


　たとえばドイツでは２３０都市以上でカーシェアリングが利用できます。

日本人はマイカー志向が強かったこともあり、少し時間がかかりそうですね。





((迷惑なクラクション))

突然外からクラクションが鳴り響きました。

何分も断続的になるクラクション。

なぜそんなに鳴らさないといけないの？

残念ながら状況は確認できませんでした。

でも、あきらかに周りに迷惑なほど、うるさいクラクション。

もし、怒りに任せて鳴らしてるだけなら、とんだ迷惑な人です。

想像ですが、鳴らされてる人が気の毒になったのでした。





((車の中の幼児たち))

　幼児たちとのドライブ、すごく困ることといえば、子供たちが興奮して、シートに立ち上がったりをはじめること。

シートベルトを自分で外して動き出したら、運転中なら手が出せなくて困ったもの。


　車の中ではしっかり座ってるという約束を守らせるように、日頃からしつけしないとダメですね。

とはいえ一筋縄ではいかないので、いざというときは、お菓子などでつることもあるのでした。



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