「認定中古車から選ぶ」＋「ヴィヴィオ」＋３雑談

((認定中古車から選ぶ))

輸入車を中心に認定中古車が導入されてます。

認定中古車になるには、走行距離や整備履歴などに規定があります。

その上で点検を行い、不備がなかった車に整備を施したものが認定中古車となります。

認定中古車だと、納車前にパーツが交換されるなど一般の中古車と異なり、クオリティーが高いですので安心してクルマ選びができます。

高級車や輸入車を検討なら、認定中古車がおすすめです。





((ヴィヴィオ))

スバルの軽自動車、ヴィヴィオ/VIVIOは1992年に登場しました。

それまで販売されていたレックスの後継車です。

車名は英語のVIVID（鮮やかな、生き生きとした）からの造語だとか。

なおヴィヴィオはスバルで初めて1990年の軽自動車規格改正に合わせて新設計されたシャシだったそうです。

1998年に生産終了となり、プレオが登場しました。






((突然の渋滞))

　いつもは何気なく通る道。

朝の忙しい時間、突然の渋滞。

そして警察の誘導でかなりの回り道。

一体何が起こったのかはわからないまま、渋滞のロスと遠回りのロスにいらいらしました。


　後日、その渋滞の理由が、ひょんなことから分かりました。

知人と話していると、最近目の前で事故を見たとか。

話を聞くと、渋滞にいらいらしたときの場所と位置が一致。

少しタイミングが違えば、その事故に巻き込まれるところだったそうで、身近な事故の話に怖いなぁと思ったのでした。





((パサート2011))

パサート（フォルクスワーゲン）は2011年にモデルチェンジ。

2006年のモデルより省燃費化が進みました。

例えば、アイドリング停止機能の搭載など。

燃費性能は７割アップだそうで、全グレードがエコカー減税対象に。

ドライバーの疲労度を運転操作から読み取って警告する技術も搭載し、安全面でも進化しました。






((破れたドライブシャフトのブーツ))

ドライブシャフトのブーツ交換を迷った前回の車検。

結局ケチって交換はやめました。

そして１年半が過ぎ、車検まであと半年となったころ。

スタンドでオイル交換に立ち会ったときに、そのブーツを見る機会がありました。

ブーツの蛇腹ゴムには、なんと細かいひび割れがたっぷり。

でも、車検まで半年弱なので、そこまで頑張れると勝手に思い込み、乗り続けました。

そして車検の日。

立会い車検でブーツを見てみると。

なんと、破れてました。

無残に。

中のグリスも漏れ出て・・・。

ただ、幸いドライブシャフトには異常がなかったので、ブーツ交換だけで済みました。

次回は早めに交換しようと思います。



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